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「ぱらちゃん探しゲーム」の画面イメージ
東芝は20~22日、東京・秋葉原の家電量販店「ヨドバシカメラ・マルチメディアAkiba」の電子看板で、キャラクターを携帯電話から操作して遊ぶ「ぱらちゃん探しゲーム」のイベントを実施する。  ゲームは、電子看板に表示される番号に携帯電話をかけて参加、自分に割り振られたキャラクターを数字キーを使って動かす。画面のマス目を取り合う「陣取りゲーム」で、「ぱらちゃん」が隠れているマス目を取ると、その列がすべて獲得できる。動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」からパソコンで参加でき、最大6人が同時対戦可能。同店の電子看板は秋葉原で唯一、リアルタイムのインターネット通信が可能なため、企画が実現した。  東芝広告部の荒井孝文部長代理は「デジタル映像を流す電子看板は増えたが、素通りされることが多い。ゲームのような参加型なら、楽しくて、周りの人も巻き込める」と説明。コラボサイト「ヤッターマン×トウシバ」の仕掛け人でもある荒井部長代理は「ヤッターマンは30、40代向けに企画したが、子供たちに受けている。(電子看板でも)予想外の広がり方をするような広告をつくりたい」と話す。  午前9時半~午後7時半。携帯電話からの参加は、エントリー時間も含む120秒程度の通話料が必要。ユーチューブはいつでも遊べる
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麻生内閣の看板政策として注目を浴びている「定額給付金」の支給が、早いところでは3月5日よりスタートした。これを受けて、ゲームショップなどでも「定額給付金セット」の販売が一部で始まっている。

季節外れの「福袋」も登場

 一人あたり1万2000円、65歳以上または18歳以下の場合は2万円がそれぞれ支給されるという、今期経済政策の柱「定額給付金」。早いところではすでに支給も始まっているという、この「飛び入り」需要を見込んで、ゲームショップなどでも「定額給付金セット」を販売する店舗がぽつぽつと現れはじめている。

 札幌の有名店「ゲームショップ1983」では、3月5日より「定額給付金 雷電IVパーフェクトボックス」の販売を開始。シューティングゲームファンが多く訪れるという同店らしく、Xbox 360用ソフト「雷電IV」と、「ファイティングスティックEX2」「雷電温泉タオル」「シューティングラブ。タオル」「GO SATO BEST CD Ver.1983」の3点がセットになって、全国一律送料込1万2000円(税込)で売り出された。告知後の反応は上々で、当初予定していた数量はすでに完売。現在は追加分を販売中とのことだった。

 また楽天市場のあるゲームショップでは、3月27日までの期間限定で「定額給付金福袋」を販売。こちらは給付額に合わせて、Wii用ソフト7本、またはニンテンドーDS用ソフト10本がセットになった「1万2000円コース」と、ニンテンドーDSライト本体+ソフト5本がセットになった「2万円コース」の2コースを用意しているのが面白い。福袋と言えばお正月の定番だが、こういう商品が出てくるところを見ると、確かに景気対策としての効果は少なからずあるのかなと思えてくる。

 なお、商品の企画意図について「ゲームショップ1983」のいまむら店長にお話をうかがったところ、「これまで送料などの問題から、なかなかアーケードスティックの通販には踏み込めなかったのですが、全国一律1万2000円でのセットでなら――ということで今回の発売に踏み切りました」とのこと。また、セット商品に「雷電IV」を選んだ理由については、もともと同店で強くプッシュしていたタイトルだから、というのが一つ。加えてちょうど「雷電IV」側のアップデートとも時期が重なるから、というのがもう一つの理由とのことだった。ちなみに告知後には、多くのブログなどで紹介されたほか、一般の週刊誌からも取材のオファーが来るなど、反響は思いのほか大きかったようだ。

 思えば1999年に「地域振興券」が配布された際にも、多くのショップやメーカーが“地域振興券特需”を見込んでさまざまなセット商品やキャンペーンなどを展開していた。今後、都市部などにも定額給付金の支給が広がっていくにつれて、また新たな「定額給付金セット」なども出てきそうだ。

AQインタラクティブは、DS用ソフト『ブルードラゴン プラス』を、9月4日に5,229円(税込)で発売することを明らかにした。

 本作は、2006年12月にXbox 360用としてマイクロソフトから発売された『ブルードラゴン』の続編にあたる完全新作のS・RPG。制作には、前作と同様にミストウォーカーおよび坂口博信氏がかかわっている。物語の舞台となるのは、前作から1年後の世界。“シュウ”たちの住む星が2つに分裂する事件から、新たな冒険が描かれていく。

(C)2008 BIRD STUDIO / MISTWALKER / AQI
(C)Microsoft Corporation. All Rights Reserved


データ

▼『ブルードラゴン プラス』
■メーカー:AQインタラクティブ
■開発:ミストウォーカー/フィールプラス
■対応機種:DS
■ジャンル:S・RPG
■発売日:2008年9月4日
■価格:5,229円(税込)
シレン一行を四天王が阻む!

 入るたびに、構造や道具の配置が変化するダンジョンに挑んでいく人気RPG『風来のシレン』シリーズの最新

作がWiiでリリースされる。からくり屋敷の謎を解く旅に出たシレンと叔父のセンセー。冒険の出発点となるオオツキ村を出て、ホウライ山へと向かったふたりの前に、謎の強敵”四天王”と、素性の知れぬ少女が現れるのだった。

 

四天王とのバトル!?

からくり屋敷を目指して峠を進むシレンとセンセーの前に、四天王なる強敵と謎の少女が登場。どうやら四天王は、ふたりがからくり屋敷へと向かうのを阻もうとしているらしい。すぐにバトルに発展しそうな、一触即発の雰囲気となっているが……?

不思議のダンジョン 風来のシレン3 ~からくり屋敷の眠り姫~

不思議のダンジョン 風来のシレン3 ~からくり屋敷の眠り姫~

四天王と謎の少女の姿。謎の少女はからくり屋敷に縁の深い人物らしい。四天王との関係は?

シリーズ累計出荷本数が1000万本を超えるハドソンの看板タイトル『桃太郎電鉄』が、発売開始から20周年を迎える。これを記念して発売されるシリーズ最新作の発表会が、2008年4月2日に東京ミッドタウン・ホールで行われた。

  20周年記念タイトルとして発表されたのは、ニンテンドーDS用ソフト『桃太郎電鉄 20周年』。2008年12月発売予定で、価格は未定。ゲームの詳細については明かされなかったが、スクリーン上で『桃太郎電鉄 20周年』の実演映像が上映され、貧乏神の新キャラクター”ロシアンボンビー”や、坂本竜馬などその土地に由来した歴史上の人物が登場することが判明した。

 『桃太郎電鉄 20周年』について、ハドソン執行役員副社長の石塚通弘氏は「『桃太郎電鉄』シリーズの生誕20周年の記念として、満を持して年末に記念タイトルを発売します。多くの人にプレイしてもらいたいので、プラットフォームは2000万台以上が売れているニンテンドーDS。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ったオンラインプレイや、電車移動や物件購入などの主要動作がタッチペンで行えるようになりました」と説明。

▲こちらが『桃太郎電鉄 20周年』のロゴと画面写真。キャラクターやマップオブジェクトが3D化されたり、タッチペンを使っての主要操作、Wi-Fiを使ったオンラインプレイが特長だ。

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