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いつだってむかつくのは、お誘いに来られそうな言い方をしておいて結局断る女子のメール。これってほぼドタキャンじゃん! と憤る前に女子からの断りサインを見抜いて、深追いをせずにすむ術を身につけましょう。

 あれ? もしかしてこれって断られてる? いや、そんなことないよね……んーどっちだ? と女性をお誘いして返ってきたメールに考え込んだことはありませんか。そんな男性諸君に今回はわかりやすく、女性が嫌なお誘いを断るときのメール文句を紹介したいと思います。一例ですが、この文句が出てきた時は「ああ、ダメってことね」と判断し、悩まず次の行動、または違う人をさっさと誘ってしまった方が効率がいいですよ。無理させて約束を取り付けるとドタキャンされるリスクが高くなりますから、曖昧な断り文句にだまされたり、勘違いしたりしてはいけません。


■例1 : 2人での食事を誘った時のメール■


男性:「今週、ご飯行かない? いつが空いてる?」

女性:「まだ仕事でどうなるかわからないんだよ、ごめんね」
    「今週は祖母のお見舞いとか行かなくちゃいけないんだよね」



前者の返信は、文面にウソがない可能性が高いメールなので判断に迷うところですが、「あー今週、仕事で忙しいからそんなヒマないわ~」って送るよりも柔らかいかなと思って、ちょっと曖昧さを残しているんですよね。最終的に「ごめんね」って言っているところで、断っているわけです。逆に嫌じゃなければ時間が出来たときに「ご飯行けるよ」ってメールが来ます。後者は家庭の事情があるので無理なのよ、とかなり分かりやすく断っているパターン。毎日お見舞いに行くわけではないだろうけど、食事に行く時間がないのよってことですね。


■例2 : 相手が飲んでいると知っていて、合流を誘うときのメール■


男性:「今飲んでるんだって? 合流してもいいかな?」

女性:「あー今ね、女の子だけで飲んでるから今度にしよう」
    「今日は会社の飲み会だから」



女子だけで飲んでいるんだったら、余計に都合がいい! ラッキーと男性は思うかもしれません。飲んでいるところに行くんだから、断られないとも思うかもしれません。けれど、これはれっきとした断りメール。今日は○○さんと飲む気じゃないんだよなぁというときに使われます。まぁ女子だけで飲んでいるときは、変に男性を投入することは女子のルール違反になるので、注意してくださいね。同じく「会社の飲み会」だと説明されたときは、部外者はダメなのよ、という一例です。


■例3 : 飲み会に誘ったときのメール■


男性:「今度、○○(男友達)とかと飲むんだけど、こない?」

女性:「私が行って大丈夫なのかな? 場違いじゃない?」
    「声掛けてくれてありがとう。行けたら行くね」
    「今日、手持ちがなくて……ごめん」



この場合、一番上は「そのメンツだと、気を遣って自分は楽しめなさそうだからいきたくないや」てなニュアンスの断りメールです。疑問符をつけて敢えて相手に配慮している振りをして「えーでもなんか、雰囲気こわしそうだから遠慮するねー」と、最終的に断るパターンだったり。真ん中は全く乗り気ではないというパターン。女性の「行けたら行く」で来てくれるのってかなり確率低いですから。最後のはその飲み会に参加するほどのお財布に余裕がないとき。ウソではないにしろ、その誘いに行くと生活が厳しくなるので、生活の方を優先させます、また、さすがにそれが理由じゃ強く誘えないでしょ? 奢ってくれるんならいくよ! との裏メッセージが込められている場合も。


■例4 : 映画に誘ったときのメール■


男性:「○○って映画観に行かない?」

女性:「今、映画って気分じゃないんだよね。。。」



なんじゃそれ?っていう断り文句ですね。しかし、これはそのまま、そのままなんですよ。もしかしたら、映画じゃなければOKかもしれませんけれど。


■例5 : 時間があったら会わないかと誘うメール



男性:「今、ヒマ?」または「今日ってヒマ?」

女性:「んーヒマっちゃヒマだけど」
    「今日は両親とご飯たべるんだよね」



前者は例え暇でも、すんなりそう伝えないところは、この後「遊びにいかない?」とか誘っても、「家から出たくないんだよね」とかいう理由で断る可能性大。かなり魅力的なお誘いではないと、腰を上げる気になれないときの返信です。後者は印籠です。親をだしたらこれ以上誘えないだろう? という文句。他にも「法事」とかあります。


 どのパターンでも、お決まりなのは「仕事で時間がみえない」「行けるかなぁ」など、時間に目処がついたら来られそうなのに、「結局、ダメだったぁ」という言い訳ができそうな断り方。これは元々あまり乗り気ではないときに使われることが多いので注意です。女性は基本、めちゃくちゃ時間のある人でなければ、乗り気がしない誘いは断って自分の時間を好きに使いたいと思っているものなのです。

 それって身も蓋もないですが、10代や20代前半のとにかく好奇心旺盛な時期から抜け出した女の人には、特にその傾向が強いでしょう。こういった女性を誘い出すには、打算的で抵抗があるかもしれませんが、この誘いがどれくらい彼女にとって魅力的なのかをアピールした方がいいかもしれません。今日までの限定牡蠣鍋なんだよね、絶品だよ」とか、「会っておいた方がいい人だから、おいでよ」とか。ちょっと応用編になりますが、一度試してみても損はないかも!?


Written by トレンドGyaO 編集部

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逆援助
同年代ならともかくなんでこんなババアと
逆援助 URL 2010/01/13(Wed)16:02:14 編集
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