HDDVDの逆転

脳速検定

脳速検定って、ご存知ですか？

答えは，脳トレのゲームです。

ブログパーツとして、気軽に、ブログに、貼りつけて、
誰でも，遊べます。ｏ（＊＾▽＾＊）ｏ～♪

ＤＳや、ＰＳＰが、なくても、気軽に、脳トレが、出来るんです。
尚且つ、全国ランキング機能搭載だから、
全国のみなさんと、競争している感覚ですね。

１ゲーム　２－３分程度なので、すぐに遊べるところも、ＧＯＯＤです。
ｏ（＊＾▽＾＊）ｏ～♪

まずは，このブログの右横のフリーエリアに、設置してある
ＦＬＯ：Ｑの脳速検定で、遊んでみてね。ｏ（＊＾▽＾＊）ｏ～♪

自分の　最初の結果は、回転数　327回転で、33156人中19244位でした。
(/≧◇≦＼)アチャー！！
これから、もっと、やって順位を、あげるぞ！！
楽しいので，みなさんも、ぜひお、チャレンジしてね。
（＊゜▽゜）ノ

脳速検定の詳しい情報

――「バーンアウト パラダイス」体験版配信開始

「バーンアウト パラダイス」は、エレクトロニック・アーツより2月21日に発売する予定のレーシングゲームで、プレイステーション 3とXbox 360の両ハードに対応している。今回の体験版では、いち早く舞台となるパラダイスシティの一部を走ることができる。

　製品版では70台以上の個性あふれる車種から選択できるが、体験版ではスピードやトリックなど、バランス性能に優れた「NAKAMURA IKUSA GT」で遊ぶことが可能。18区に分かれたパラダイスシティの一部であるオーシャンビュー、モーターシティ、ビッグサーフビーチの海岸沿いが走行可能エリアとなる。

　シングルプレイモードでトリックを決めてもいいが、今回収録されている「スタントラン」で、制限時間内に滞空時間の長いジャンプや車体を縦方向に回転させるバレルロールなど、ド派手なトリックで繰り出してポイントを稼ぐ新モードを体験してみてもいいだろう。期間限定ではあるが、「オンラインモード」でも遊べ、世界中のバーンアウトプレーヤーとレースで対戦・協力プレイをすることも可能だ。このオンラインモードは、8人まで参加可能で、20種類以上のチャレンジに挑戦できる。速さを競うレースモードに加え、それぞれのプレーヤーが協力して規定の飛距離をクリアするジャンプモードなど対戦プレイも充実している。

また、PLAYSTATION EyeとXbox LIVE Vision、その他USBカメラにも対応しており、他プレーヤーをテイクダウン（クラッシュ）すると、自動的にシャッターがおりて対戦相手を自動的に撮影するおまけもついている

、「ガンダムタクティクスオンライン」の正式サービスを2008年1月24日より開始

株式会社バンダイナムコゲームスは、TVアニメ「機動戦士ガンダム」をモチーフにしたオンラインゲーム「ガンダムタクティクスオンライン」の正式サービスを2008年1月24日より開始する。1月24日から31日までは無料プレイ期間とし、誰でも無料でプレイすることができる。なお、12月22日より、バンダイナムコゲームスのオンラインゲームを集めた情報サイトをオープンする。

　「ガンダムタクティクスオンライン」のビジネスモデルは、クライアントを無料とし、1,050円の月額課金を基本に、ユーザーのプレイスタイルに合わせて追加補給チケットを525円で販売するというハイブリッド課金を採用する。発売プラットフォームはWindows PCで、対応OSはWindows 2000/XP/Vistaとなっている。

「GTO」はシリーズ初のリアルタイムバトルとなっている。直接の介入はできず、あらかじめデッキに戦術やアイテムを組み込んで戦いを有利に進めていく

バトル中の視点は複数用意されている。フロント視点は大迫力だ

　「ガンダムタクティクスオンライン(GTO)」は、日本国内におけるオンラインゲーム開発では老舗のバンダイ(現バンダイナムコゲームス)の新作オンラインゲーム。「ガンダムネットワークオペレーション」(2002年4月サービス開始)、「ガンダムネットワークオペレーション2」(2004年9月サービス開始)に続く、「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作となる。

　基本的なゲームコンセプトは「GNO」シリーズと同一で、細かいアクションやプレーヤースキルが求められるような局面を極力排除し、部隊編成や部隊派遣といったタクティカル要素にフォーカスを当てている。まとまった時間がなかなか取れないサラリーマンや学生でも、手軽にインタラクティブに“一年戦争”を楽しめるというオンラインゲームだ。

　「GTO」は、前2作からさらに戦術部分へのフォーカスを強め、シリーズ初のシェーダー世代のハイクオリティ3Dグラフィックスと、ターン制から脱却したリアルタイムバトルを採用。前二作に比べ、遙かに臨場感の高いバトルシーンが堪能できる。

　このため最高設定の「3D HIGHモード」の推奨環境は、Core2Duo E4200(1.6GHz)以上、GeForce7600以上と、現在のミドルクラス水準のPCスペックを要求する。ただし、「GNO」を旧世代のノートPC等でプレイしているユーザーでも遊べるように、表示モードを「3D HIGHモード」のほか、「3D LOWモード」と「2Dモード」の計3段階を用意している。「2Dモード」ではCeleron 1GHz、VRAM64MB以上のビデオカードまで落とし込まれており、ハイエンドPCから、オンボードビデオチップのノートPCまで幅広い環境に対応した非常にスケーラビリティの高い設計となっている

PSP『ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉』体験版有り

ハドソンより好評発売中のプレイステーション・ポータブル用ソフト『ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉』。本作は、PCエンジンでヒットしたマルチプレイアクションRPG『ダンジョンエクスプローラー』のシリーズ最新作だ。そんな『ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉』のファミ通バージョン体験版が、公式サイトにて期間限定で配信されるぞ（配信期間は2007年12月21日から2008年1月31日まで）。

　このファミ通バージョン体験版は、東京ゲームショウ2007で限定配信されたもの。"カミカゼオサダ"や"ブンブンマル"といったおなじみのレビュアーを操作し、ダンジョンを探索することができるのだ。また、ある条件を満たすと、週刊ファミ通編集長のバカタール加藤がボスとして登場するぞ！　まだ本作をプレイしたことのない人は、この機会に試してみては？
 

『ダンジョンエクスプローラー』公式サイト