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「タミフル騒動」「画像検索から消えた初音ミク」など、話題のニュースや事件ごとにページを開設し、経緯や続報を投稿・編集できるサイト「HISTROLL」α版がこのほど公開された。「人類の財産となる集合知を目指す」としている。

 事件のあらましや詳細な説明、関連するサイトを投稿したり、他ユーザーの投稿を編集できる。

 出来事ごとの専用ページ「事件簿」では、経緯を時系列で表示し、関連するWebサイトを一覧表示。編集履歴も確認できるようにした。

 マイページでは、気になる事件を「ウォッチング」として登録し、情報の更新状況を確認したり、自分の編集履歴を閲覧できる。

 情報は「人類の自由財産」を目指すとし、書き込んだユーザーは「著作権その他の独占的権利を主張することはないことに同意してほしい」としている。

 広告やシステムのASP販売で収益を得る計画。海外展開も検討する。サイトを運営する営利団体「Project2108」は「100年持つ事件簿を目指す」としている。

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ベスト電器は3月10日、さくらやの全株式を取得して完全子会社化したと発表した。

 ベスト電器は2006年12月、さくらやに40%出資する形で子会社化。だが業績改善が厳しく、完全子会社化で本部機能のスリム化や商品・物流の効率化などを進めるなどして再建を図る。さくらやの60%を保有するフェニックス・キャピタルから全株を取得した。

富士通ラーニングメディアが児童向けインターネットブラウザ「ひらがな・なびぃ
の無償ダウンロードを開始した。ひらがな・なびぃは、インターネット上の「漢字情報をひらがなやローマ字に変換する機能」と「有害情報のフィルタリング機能」を搭載するなど児童向けの利用に特化している点が特徴だ。さらにローマ字表示機能を活用すれば、外国人の日本語学習にも利用できる。2000年より開発を開始しており、すでに全国の小学校を中心に約8万7000台にインストールされているという。

下の写真は、ひらがな・なびぃを起動すると最初に表示される「ホームページ」。なお、対応OSは日本語Microsoft Windows 2000、Windows XPで、Windows Vistaには対応していない。ダウンロードには郵便番号や住所などの登録が必要だ。

エニグモとは、バイマ、プレスブログ、フィルモ、ローミオ、シェアモという、
5つの新しいサービスを、始めた会社です。
ブログをやっている皆さんなら,どれかは、きっと、聞いたことが,
あると、思います。
どれも、魅力的なサービスですね。o(*^▽^*)o~♪

その会社が,本を出版しました。

タイトル: 「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」
発刊日: 2008年3月14日(ミシマ社より刊行)

この本は,エニグモの会社起業した いきさつや、
アイデアが閃いた時などの瞬間など,
普通の人が,思いもよらない内容が,
たくさん書かれています。
o(*^▽^*)o~♪

起業したい人は、もちろん、
会社で、新しい事をはじめる人にも,
ぴったりな本です。

 

まずは、謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦をクリックしてね

ぜひ、謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦 を読んでくださいね。
o(*^▽^*)o~♪

 

「スペースインベーダー」新たなる侵略開始
 
タイトー代表取締役社長の和田洋一氏は、これからのタイトーの指針を発表した タイトーは、1978年に世界的なブームを巻き起こした「スペースインベーダー」が今年30周年を迎えることを受け、新経営戦略ならびに新商品を発表した。「『楽しい』をいろんな『形』に」をコンセプトに、タイトーは新たな一歩を踏み出した。

 代表取締役社長の和田洋一氏は、当時を振り返り、「バイトで稼いでは、スペースインベーダーに費やした」と個人的にも懐かしい風景だと、会場ステージ横に設置されている筐体を目線に入れる。成田空港が開港し、キャンディーズが引退した1978年、秋深まる頃、「スペースインベーダー」はそれほど期待されることなく世に送り出された。しかし、フタを開けてみると、大ヒット。たちまち、ゲームセンターはもちろんのこと、喫茶店やプレハブに筐体だけ置いているだけのインベーダーハウスなるものまで登場するに及んだ。

 和田氏は、「スペースインベーダー」がこの30年でさまざまなイノベーションを繰り返してきており、日本におけるコンピューターゲームの原点であり、長い時間をかけて進化してきた本作の精神性のようなものを受け継ぐべきだと続ける。ゲームに興味のない人まで夢中にさせた画期的なビジネス展開を経て、この斬新なバイラルマーケティングの成功例を埋もれさせておくにはもったいないという結論に達したのだと言う。

 こうした過去の財産をいかんなく活用するべく、今回「スペースインベーダー」の生誕30周年に伴い、「スペースインベーダー」を全面に押しだした経営戦略と新商品を送り出すに至ったのだとか。だからといって、懐古主義に陥るわけではないと釘を刺す。また、コンテンツの市場が頭打ちといった風評も一笑する。

 家の中だろうが、外であろうが、“あらゆるシーンにゲームを”持ち込み、「スペースインベーダー」を起点として“あらゆる素材をゲームに”活用しようというのが、今回の試みに他ならないからだ。和田氏は、“あらゆるもの”を貪欲に取り込んでいくとアミューズメント施設や家庭用ゲーム、企業のコラボレーションと、全方位的展開を目論んでいる。コーポレートカラーも従来の青色から、情熱を表す赤色へと変更され、アミューズメント施設の店舗ブランドも「タイトーステーション」に統一すると語られた。

 
当時の様子を再現する芝居仕立ての発表会導入部では、ゲームセンターでお金をつぎ込んでいた大人をうらやましそうに見つめていた少年が、時代とともに育ち、大人になったのちに自分の子供とともにタイトーのアミューズメント施設で当時を振り返る「楽しい」を、いろんな「形」に
 タイトーはアミューズメント施設の運営のほかにも、プライズの製作、家庭用ゲームの開発、PCやケータイコンテンツなどを扱っている。

アミューズメント施設運営
 
ボタンを押すことで、直感的に手軽に満足度を表示 前述したとおりタイトーは、アミューズメント施設を運営している。従来はブランドカラーも青色ながら、各店舗ともバラバラで、制服も統一されていなかった。そこで今回、店舗ブランドを「タイトーステーション」に統一。ブランドロゴならびに店舗クルーの制服も赤色とインベーダーをモチーフとしたものへと一新される。直営店に限らず、フランチャイズ方式による店舗展開も開始すると説明された。

 店舗では4月後半より、直営店全店に満足度を投票する装置「ハッピーボタン」を設置し、各投票ポイントによって業績を評価する参考にするとのこと。これは、ハガキでの投函やメールを送るというひと手間を排除し、ダイレクトにお客の声を吸い上げる意味もある。

 そのほかにも、クレーンゲーム機のデザインも4月下旬から「スペースインベーダー」30周年をモチーフとしたものを1年間採用。30周年を記念したオリジナルのメダリーフも設置されることになっている。

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